猫先生の長めのつぶやき

This is what I am. This is what you are.

無料プログラミング学習サイトまとめ

ドットインストール

言語スキルごとにまとめられたサイト。
学びたいものが明確な場合おすすめ。
dotinstall.com

Schoo

プロダクトがどう作られるのか、など流れに沿って知りたい時にいいと思う。
プログラミング以外のデザインの部分の授業もあるので、知的欲求が溜まっている時に使うのがおすすめ。
また、マスタープラン(Webデザイナー/WordPress)があるので着々と技術をつけたい時にもいいかも。
schoo.jp

Code Fights

やりたいやりたいと思って手がつけられていないサイト。
先輩おすすめサイト。
ただし、英語。
codefights.com


番外編

プログラミング(HTML, CSS, PHPなどフロント ~ バック)を学ぶ時に準備しているといいもの。

テキストエディタ

わかりやすくソースが書けるし、モノによっては書いたソースを色付けしてくれちゃうし、便利。

おすすめ↓
Atom
 メモ帳としても使用中。
 無料だし、自分用にカスタマイズできるし使いやすい。
 時たまいきなりダウンするので注意。
https://atom.io/

PHPStorm
 有料。年間1万円くらい。
 ゴリゴリプロダクト開発をする際は便利。無料で1か月使えるので使ってみるといいかも。
https://www.jetbrains.com/phpstorm/

開発環境の概念

「プログラミングかけた!やった!これでエンジニアになれるお❤」と思っているそこの君、ダメじゃ。
作成したソースはどうやって公開する?公開するまではどこで作る???
そこでやってくるのが開発環境の概念。
開発環境はプロダクトを作成する時に使うけど、
初心者がガチで全て吸収しようとすると死ぬので最初はドットインストール等で言われた通りにするのが正解。
イメージとしては「PCの中のPC。」
(※ バックエンドを扱うエンジニア限定かも。HTML・CSSのみなら開発環境いらないです、多分。)
http://e-words.jp/w/%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83.html

本番環境の概念

頭の片隅に置いておいて損はない。
開発環境があるなら、本番環境があります。そんだけ。
もし絶対パスでURLを参照しているソースがある時は要注意。
開発と本番で同じディレクトリ構成になってなかったら、本番環境にアップしてリンククリックした途端、"Not Found"地獄。